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スペイン語学習

どこまで行っても基本が大事~スペイン語の動詞活用~

まえがき

現在、マドリッドでの留学3年目の私は、語学学校でB2の内容を勉強しています。最近の授業内容としては、「条件節(文)」について勉強しています。「もし〜なら、〜」、「もし〜だったら、〜」みたいな文章ですね。今回は、その勉強をしていて改めて、基本的なことって大事だなって思ったので、それについて話していきます。

スペイン語動詞の活用は多い!

今授業で出てくる動詞の活用

今、私が勉強していることに沿って話していきます。条件文には、過去・現在・未来、そしてその組み合わせがあります。例えば、現在なら「もし〜、〜する」、過去なら「もし〜だったら、〜だっただろう」、未来なら「もし〜したら、〜するだろう」。そして組み合わせで言えば、「もし〜だったら、(今)〜なのに」などなど。これらの中で出てくる動詞の活用がこちら。

  1. Presente de indicativo
  2. Futuro simple
  3. Imperativo
  4. Pluscuamperfecto de subjuntivo
  5. Pretérito imperfecto de subjuntivo
  6. Condición simple
  7. Condición compuesto

他にもたくさんあります。条件文を作るだけでこれだけの動詞の活用を使います。そして、この中で基本のキであるのが、Presente de indicativoです。

まずはPresente de indicativo

まずは、基本のきであるPresente de indicativoから見て、スペインの動詞の活用に慣れて行くのがいいかと思います。もちろん、私を初め既にスペイン語学習に取り組んでいる人も継続して学んでいく必要があります。

どんな時に使うのか

イメージとしては、英語で言う“現在形”で問題ないと思います。
「私は、〜します。」のように、習慣や現在のこと、また普遍的なことについて述べる場合に使います。つまり、日常会話でもよく使います。

語学学校で、Presente de indicativoを学ぶとき、まず最初にやることが1日のルーティンについて話すことです。例えば、次の文をスペイン語の文に変えていきます。

  1. 私は、(毎日)7時に起きます。
  2. 顔を洗って、朝食を食べます。
  3. 歯を磨いて、8時に家を出ます。
  4. 9時に授業(仕事)が始まります。
  5. 12時にお昼を食べます。
  6. 夕方の6時に仕事が終わります。そして家に帰ります。
  7. 家に7時に着きます。
  8. 8時に夕食を食べます。
  9. 歯を磨いて、シャワーを浴びます。
  10. テレビを見て、10時にベッドに行きます。(横になります。)

※スペイン語

  1. Me levanto a las 7.
  2. Me lavo la cara y desayuno.
  3. Me lavo los dientes y salgo de casa a las 8.
  4. La clase (El trabajo) empieza a las 9.
  5. Como a las 12.
  6. El trabajo acaba a las 6 por la tarde. Luego vuelvo a la casa.
  7. Llego a casa a las 7.
  8. Ceno a las 8.
  9. Me lavo los dientes y me ducho.
  10. Veo la tele y  voy a la cama(me acuesto) a las10.

とこのように1日の流れの表現を学びます。
基本のきは大切と言ったように、私も最近監督から「いつも何時に寝ているの?」と聞かれました。知ってる表現でも、不意に聞かれて、瞬時に答えることはなかなか難しいです。

会話の例

¿A qué hora te acuestas siempre?(いつも何時に寝ているの?)
ーMe acuesto a las 12 o a la 1.(12時か1時には寝てるよ。)

活用を覚えよう

動詞の活用は、主語に応じて代わります。
主語には、「わたし」「きみ」「彼/彼女/あなた」「私たち」「君たち」「彼ら/彼女ら/あなたたち」の計6つがそれぞれの動詞、それぞれの動詞の活用の種類に応じてあります。

そして、動詞の活用には「規則活用」(規則的に変化・活用する動詞)と「不規則活用」(規則的には変化しない動詞)があります。
不規則活用の中には、不規則な中にも規則があるものがあります。動詞を覚える度に、活用も一緒に考えていきましょう。

規則活用の動詞

-arで終わる動詞(-ar活用)
-erで終わる動詞(-er活用)
-irで終わる動詞(-ir活用)

よく使う規則活用の動詞

-arで終わる動詞(-ar活用)
  • hablar(話す): hablo-hablas-habla-hablamos-habláis-hablan
  • ayudar(助ける): ayudo-ayudas-ayuda-ayudamos-ayudáis-ayudan
  • acabar(終わる): acabo-acabas-acaba-acabamos-acabáis-acaban
  • llegar(着く): llego-llegas-llega-llegamos-llegáis-llegan
  • buscar(探す): busco-buscas-busca-buscamos-buscáis-buscan
  • trabajar(働く): trabajo-trabajas-trabaja-tabajamos-trabajáis-trabajan
-erで終わる動詞(-er活用)
  • comer(食べる): como-comes-come-comemos-coméis-comen
  • beber(飲む): bebo-bebes-bebe-bebemos-bebéis-beben
-irで終わる動詞(-ir活用)
  • vivir(住む): vivo-vives-vive-vivimos-vivís-viven
  • compartir(共有する): comparto-compartes-comparte-copartimos-compartís-comparten

最後に

新しいことを勉強すると、初めの頃に覚えたことはどんどん忘れてしまいます。
だから、何回も何回も繰り返し使うことが大切だと思います。

実際、よく使う動詞でも普段使わない主語に当てはめると、すっと出てきません。しかし、普段から繰り返し繰り返し使っている動詞、そして活用は自然と出てきます。

じゃあ、どうすればいいか、少しずつでもいいから、スペイン語に触れて、色々な状況で使われるシチュエーションに慣れていきことです。いろんな文章に触れて、いろんな話しを聞いて、色んな人と話して、いろんな文章を書いて行くことです。

「もうここまでやったから大丈夫」ということはなく、A1だろうがB2だろうが、大切なことは変わりません。今回、B2の勉強をして改めて認識しました。

これからも頑張ります!

ABOUT ME
shinjihoribe
1996年静岡県生まれ。