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スペイン語学習

初めての読書〜スペイン語〜

まえがき

今回は、日本にいた頃から一切本を読んでこなかった私が、スペイン語で書かれた本を読み始めた話をします。
これに基づいて、スペイン語について話していこうと思います。

スペイン語と読書

始めたきっかけ

そもそもどうして、読書をすることになったか?

今までの約20年の人生で一切、本を読んでこなかった私がなぜ読書に手を出しのか。

日本にいた頃、読んだ本といえば、受験や試験の参考書やサッカーの戦術や分析の本くらいです。これは一般的に「読書」とは呼ばないでしょう。
「じゃあ、何?」と言われれば、「勉強?」ではないでしょうか。

読書を始めたきっかけは語学学校でのある授業でした。
その日の授業では、各生徒が自分の趣味や興味のあることについて、簡単なプレゼンテーションをすることになっていました。
もちろん、私はサッカーについて。(これしか人に話せるようなことがない…😂)
そんな中、あるクラスメイトが話してくれたのが、ある本についてでした。

“見覚えのある表紙、日本語でのタイトルが思い出せないけど、知っている本だ。内容は当たり前のように覚えていないけど。”

そのプレゼンの中で、そのクラスメイトは、次のようなことを伝えてくれました。

  • 子供でも大人でも読める本。
  • とても薄い本で読みやすい。
  • 哲学的なことも書かれている本。
  • 世界的にも有名な本。

いくかの抜粋とともに、これらのことを教えてくれました。

これなら、俺でも読めるんじゃないのか?

と安直に思った私は、授業内でこの本を買うことを約束し、授業後本屋に向かいそれを購入しました。
本屋に行ってみると、幼児コーナーのところにこの本がたくさんありました。やはり、世界的にも有名で、おすすめの本なんだと認識し、とりあえず教えてもらえてよかったと思えました。

その本とは?

その本のタイトルは、「El Principito」。
日本語版のタイトルは、「星の王子様」。

ページ数は90ページほどで、挿絵つき。全部で27章に分かれています。
「星の王子様」の原作はフランスです。スペイン語版の「El Principito」も翻訳版です。
私が買ったものは、手帳サイズくらいのもので、実際、本当に薄っぺらい本でとても持ち運びやすいです。
値段も日本円で900円ほどで、手を伸ばしやすい価格だと思います。

どうやって読む?

どうやって読むか?これが私にとって一番大きな問題です。
なんせこれまで一切本を読んでこなかった上に、スペイン語で書かれているからです。

目標

とにかく読む!

これは読書の習慣のない私にとって一番の課題です。
途中で諦めることなく、どれだけ時間がかかってもいいので、読み切るということです。

読み方

実際に、27章ある内の1章を読んでみました。
スラスラと読むことはできないものの、ざっくりと内容を理解することは、それほど難しくないかなと思います。
ただ、わからない単語や表現もいくつかありました。なので、とりあえずは、無理せず1章ずつ読んでいこうかと思います。

  1. とりあえずざっと読む。
  2. わからない単語や表現を書き出し、調べる。
  3. 意味を考えながら音読する。
  4. ネットで日本語版の文章を確認する。
  5. もう一度、ざっと読む。
  6. 繰り返し音読する。

こんな感じで、読んでみました。
実際にこれを第1章でやってみて、1時間もあれば全ての工程をざっと終わらせられるかなと思いました。
これくらいの時間であれば、サッカーの活動と語学学校の勉強があっても、このための時間を作れるかなと思います。

理想

理想としては、これを誰かに伝えることを元に簡単に要約できればと思います。

そして、それを語学学校の先生に校正してもらえればと思います。
インプットだけでなくアウトプットもできれば理想的ですよね。

最初から高望みはし過ぎないで頑張ります。

最後に

私の目標はあくまでも、サッカーの中にありますが、そのためにはまずスペイン語です。

少なくとも、私にとっては語学能力の証明書が必要なので、サッカーの事ばかりでは足りません。
DELEの試験でもあるように、ビジネスに関することや医療、旅行、環境問題などなどさまざまなことについて学んでいく必要があります。

もともとサッカー以外に興味がなく、読書にも映画にもドラマにも興味がなく、両親との時間くらいにしか思っていなかったので、語学学校のなかでこれらの話題になった時、全く話に入っていくことができませんでした。
そうなってくると、せっかくの話す機会で人の話を聞くだけで終わってしまいます。それが1年目、2年目の私の経験であり、後悔です。

自分で積極的に授業に参加するためにも、「これは興味ない」と突き離すのではなく、可能な限りで自分の興味以外にも学んでいく必要があります。

今回の「スペイン語と読書」が私にとってのそのきっかけであるようにです。

ABOUT ME
shinjihoribe
1996年静岡県生まれ。